サイドバー領域を確認するとキューブの大きさを変更した際に、Scaleも当然変更される。元々のキューブの大きさからのサイズになっているため、確定した場合にScaleの値をリセットしておくと後々の面取り作業やアニメーションが崩れたりなどの原因も回避しやすい
ワークスペース内にある「Object→Apply→Scale」で画像の場合だと、Zの値が1.000に戻る。
ショートカットキーの場合は、「Ctrl+A」でScaleを選択する方法もある。
まだ、基礎を学んでいるので覚書程度になってしまうが実践中に重要な手順になりそうなので一旦メモ程度に。
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