3Dビューでの操作に関してのショートカットキーの覚書。今後の効率化のためには必須。
覚えてて損はないけど慣れるまではわからなくなるので、見返したい。
また、ノートPC場合、初期設定(テンキーのないノートPCページ用)で初期設定を先に行ってください。
1 | 正面 |
2 | 徐々に下へ回り込み |
3 | 右側から見る |
4 | 自分が左へ回り込む |
5 | パースビとオルソグラフィックの切り替え |
6 | 自分が右へ回り込む |
7 | 真上から見る |
8 | 徐々に上へ回り込む |
9 | 直前のビューの180度反対側から見る |
0 | カメラビューに切り替える |
Ctrl (Macはcommand)+ 1 | 背面から見る |
Ctrl (Macはcommand)+ 2 | ビューを徐々に上へ移動 |
Ctrl (Macはcommand)+ 3 | 左側から見る |
Ctrl (Macはcommand)+ 4 | ビューを徐々に右へ移動 |
Ctrl (Macはcommand)+ 6 | ビューを徐々に左へ移動 |
Ctrl (Macはcommand)+ 7 | 底面から見る |
Ctrl (Macはcommand)+ 8 | ビューを徐々に下へ移動 |
Ctrl (Macはcommand)+ 0 | 選択オブジェクトをカメラにする |
目次
Zキー
Solid | 今まで見てきた表示方法。最低限、立体として見える表示方法。 シェーディング表示とも言われ、世間一般的な呼び名。 |
Wireframe | オブジェクトが線だけで表示される。 単純な形状の場合は形がはっきりと見えるが複雑な形状の場合は本来見えない線まで見えてしまうため混乱してしまうこともある。 |
Look Dev | CG映像業界で古くから使われている言葉。 質感を設定し、見栄えを整えていくための作業。 |
Rendered | CG画像・映像として最終状態を確認するための表示。3Dビューポートにある光源の向きや強さなどが正確に反映される。 計算のするためパソコンの負荷がかかってしますので、複雑になればなるほど表示までの遅延がある。 |
Shiftキー+Zキー
ソリッド表示とワイヤフレーム表示を瞬時に切り替えることができる。
ただし、ワイヤーフレーム表示とその他表示を切り替えるためのトグル機能。直前の表示がレンダー表示であればワイヤーフレーム表示とレンダー表示の切り替えになる。
コメント